SSブログ

元寇---サヨク史観

---
左翼的な戦後の歴史学者たちは、
「神風史観」をそのまま受け継いで

「日本は何の展望もなく、
愚かにも大モンゴル帝国への朝貢の求めを蹴って、
自ら無謀な戦争に入り、
ただ祈祷するしかないという、
まったく愚昧な対応をした。
 もし偶然に台風が来なかったなら
 日本はひどい目に遭っていた」

などと、批判する。
---

さて、真実は?

---
参考:
「日本人の本質」中西輝政(著) 日本文芸社




共通テーマ:日記・雑感
友愛の伝道師吉田松陰 と 草莽崛起 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。