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朝鮮学校と民主党

北朝鮮に拉致された日本国民の救出活動を
「反朝鮮人騒動」と教える朝鮮学校の教育内容を不問とし
無料化を推進してきた民主党。

北朝鮮による韓国への砲撃事件においても無料化を「中止」にせず
棚上げしただけ、中止の可能性を言及しただけの民主党。

朝鮮や朝鮮関連組織からの献金や選挙支援で国と国民を売る民主党。

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http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101116/crm1011160022002-n1.htm

めぐみさん拉致から33年 救出活動を「反朝鮮人騒動」と教える朝鮮学校に危機感
2010.11.16 00:21

 横田めぐみさん=拉致当時(13)=が北朝鮮に拉致されて15日で33年が過ぎた。政府は尖閣ビデオ流出事件や日中、日露問題に忙殺され、対北朝鮮外交で進展はまったくみられない。そればかりか、政府の対応は拉致被害者家族を落胆させている。朝鮮学校無償化問題で文部科学省が適用基準に教育内容を問わずに判断することを決めたからだ。朝鮮学校の教科書は肉親の救出を訴える家族らの活動を「反朝鮮人騒動」と記述しているのだ。家族らはこのおかしさを“不問”にする基準を決めた政府を見極めようとしている。

 「日本にあって、あの教科書内容で反日教育するのなら、日本が支援する必要はあるのかと思うんです」。めぐみさんの父、滋さん(78)は朝鮮学校無償化についてこう話す。

 拉致事件について教科書には「日本当局は《拉致問題》を極大化し、反共和国(北朝鮮)、反総連、反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げることで、日本社会に極端な民族排他主義的な雰囲気が醸成されていった」と書かれている。

 「私たちは何十年も必死に闘って『早く家族を帰してください』といっているだけなのに、『反朝鮮人騒動』だなんて…」。母、早紀江さん(74)は記述を初めて知ったとき愕然(がくぜん)とした。「この内容を学ばされれば、日本で育つ純真な在日朝鮮人の子供たちが日本人を敵視してしまう。平和は生まれない」と語る。

 被害者家族らは今月11日、高木義明文部科学相と面談。早紀江さんは「ご自分のお子さんがこういう(拉致された)状況で、この記述を読めばすぐにおかしさに気付かれるはずです」と無償化適用では教科書内容を問うよう訴えた。高木文科相は「全力で改善を促す」と約束したが、予断を許さない状況が続く。

 文科相との面会には、滋さんは出席しなかった。地元川崎市での署名活動があったためだ。講演会、署名活動と夫妻は支援者との活動を最優先し、日々全国を飛び回る。「国民の世論、関心がないと事態は動かない」との信念からだ。

 滋さんは「めぐみの人生は7割以上が北朝鮮で拘束された状態。相手がいってくるのを待っているだけじゃなく、積極的に交渉してもらわないと」と話し、進まない政府間交渉に焦りをにじませた。

 早紀江さんは「あまりにも長すぎて力が抜けていく感じがする」とため息をついた。「拉致は命がかかっている問題。一刻も早く助け出さなければとの思いを持って政府が議論していてくれれば、朝鮮学校の問題もこうはならなかったのではないでしょうか」(桜井紀雄)

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絶対推薦購読新聞:産経新聞
(絶対追放廃刊新聞:朝日新聞・他)

唯一、産経新聞だけが日中記者交換協定の政治3原則受入を拒否:
(1) 中国敵視政策を行なわない
(2) 2つの中国をつくる陰謀に加わらない
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昭和39年4月、日中記者交換協定で中国へ駐在した記者は
産経、読売、毎日、西日本、NTV、日経、共同通信、NHK朝日の9社から。
しかし中国を中傷したとして記者たちは逮捕、抑留、追放等されるが
唯一 朝日新聞だけが中国に駐在を継続。

その後、各社は中国からの政治3原則を受け入れた、産経新聞だけを除いて。
(今も産経新聞記者は中国に"旅行者"としてのみ記者を派遣、他社記者は駐在。)

朝日新聞NHK、他は、隠し、歪曲し、捏造し、嘘をつき、国を売る。
今、朝日新聞社ビルの同じ階についたて越しに反日・人民日報東京支局がある。
反日・ニューヨークタイムズ東京支局もある。
売国奴新聞・朝日新聞
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