諏訪大社本宮

諏訪大社は規模がスゴイ。





御柱。
神域の四隅に建立される神木。
長さ約17m。直径 1.2m。樅(もみ)の木。
7年毎に御神徳の更新を祈る氏子の魂を結集した御柱、とある：


一の柱：



約20kmの距離を数千人が動かす間に
裏面はすり減っている、とあった：






神楽殿。
文政10年(1828年)の建立、諏訪市指定文化財。
大太鼓も同時に奉納、皮は牛の一枚皮で日本一、
元旦の朝のみ打たれる、とある：




土俵：


右から左へ：











巨木、 あちこちにある：







神馬舎(しんめしゃ)(駒形屋)。
諏訪明神の神馬の屋方が
明治以降は銅製と木星の神馬が安置、とある：




二の柱：



出早社(イズハシャ)。
祭神は諏訪大神の御子神で門番神：



東参道外から：





入口御門：



紅白の大きな棒は目処梃子(メドテコ)で
“一の御柱の木落とし” につかわれた：






大国主社：


参拝所と拝殿など：





災害で土砂崩れがあったらしく遠くから、
四の柱：


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綺麗で神聖な空気に水に気温に
生きている苔の緑がたいへんに綺麗だった：



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